日本での外貨預金との違い 

日本の長期にわたる超低金利のもとで 少しでも高い金利を得ようと 日本国内で営業している外国銀行や日本の銀行に外貨預金をする人たちが増えてきています。

オフショア銀行に口座を開いて、ドルなど他国の通貨で預金するのも、外貨預金といえますが、日本の銀行に外貨預金するのと、何が違うのでしょうか。
 
 
 
日本での外貨預金の特徴

●利率
日本国内における各通貨の外貨預金の利率は、国内の円金利にらべれば高いですが、世界の金利水準と比較すると、低く競争力がありません。

●手数料
外貨預金では通常、預け入れと引き出しのたびに手数料がかかります。
例えば、1ドルにつき、片道1円の手数料がかかります。つまり、1ドル毎に預金するときに1円、引き出すときに1円の損失が出るわけです。通貨によっては、もっと高い手数料を取る場合があります。

●税金
日本では利子に対し、毎年20%が源泉徴収されます。

●保証対象外
日本では普通預金や定期預金は元本1000万円とその利息が、保護されますが、外貨預金は対象外で保護されません。
 
 
 
オフショアでの外貨預金の特徴

●利率
基本的には預金通貨の本国の利率がベースとなっていますが、
オフショアでは、金融市場に対する規制が低く、自由な運用ができるため、高い運用実績を保っています。ですから普通預金や定期預金の金利も高めに設定されています。

●手数料
オフショアバンクでは、手数料が日本の銀行よりも低く設定されています。小切手やデビットカードが発行されるので、資金を動かす際のコストが低く抑えられます。

●税金
オフショアでは、利子に対する税金は、ゼロか著しく低く設定されています。

●預金が保証される所も
例えば、マン島には「投資家保護法」という法律があり、万が一金融機関が倒産したとしても利息を含めた投資残高の時価の90%がマン島保険業他社から補償されます。

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