メリット: プライバシーの保護

オフショア機関は個人及び企業情報を開示する義務がないため、個人情報や取引を保護するために、プライバシーと秘密性を提供しています。

ほとんどのオフショアにおいてプライバシーの秘匿についてはかなり厳重で、課税当局であっても預金者等の個人情報を知る事は難しいといわれています。

ただし、近年のテロなどでこれらの銀行がマネーロンダリング(資金洗浄)や麻薬の密輸等に関わっている可能性が高いとされる不審な資金についてはその限りではありませんが、それでもあなたのお金がそのような悪事に関連していたと証明されない限り、個人情報が政府機関や税務局に漏れることはありません。

オフショアのプライバシーの保護は、自分の資産を保護することにもつながります。

さらにIBC(International Business Company)やトラスト(財産保全)を加えることにより、より厳密に資産を多くの目から法律上保護することができます。

法律上保護するとは、万が一自分が悪質な訴訟のターゲットになり負けた場合、今までの人生の中で得た貯金や固定資産を全部手放すことになるかもしれません。

しかし、オフショアに資産を所有すると、国内の法廷から手が届くことはありません。

訴訟が行われた場合、被告は国内にある資産を差し押さえられ、没収されることはあっても、オフショアにある資産に触れられることはないのです。

オフショアにある法廷は、国内で受けた判決に対して承認いたしません。
これにより、オフショアに移した資産は秘密性、安全性を保ち永続的に所有することができるのです。

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