オフショアとは 

オフショア(offshore)とは、本来「沖合い」を意味しますが、
近年、日本の金融の世界では、オフショアを「海外」の意味で使うようになりました。


元々は天然資源が非常に少なく、観光産業しかない島国が外貨の獲得と経済安定の為に、課税をなくしたり、または非常に低くし、各国の一流金融機関等を誘致したことがはじまりです。

オフショアとは、このような歴史的、環境的事情により、非居住者(外国人)に対し、租税環境を優遇している「国」や自治権を持った「地域」のことを指します。

タックスヘイブン(租税回避地 Tax Haven)とも呼ばれています。


オフショアの国々では、金融商品の売却益や配当にかかる税金や、相続税、贈与税などが無税か著しく低いので、資産運用・管理に関する業務が主要産業となっており、独自のオフショア金融センターを整えています。

オフショアセンターには世界各国の一流金融機関等が軒を連ねており、極めて優秀な金融商品が存在し、高い運用成績を誇っています。

規制が非常に低く、金融市場を最優先していますので、日本にはない斬新な運用スキルを利用した魅力的な投資商品で資産運用など活用する事ができます。

このようなオフショアの金融機関には、98年4月以降外国為替管理法改正により自由にアクセスできるようになりました。

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